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花粉症でお困りの方

 

2~4月の花粉が飛ぶシーズンになると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりを起こしたことはないですか。
あれば花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)の可能性があります。
花粉症の原因となる物質は抗原(アレルゲン)と呼ばれ、スギ、ヒノキ、ブタクサなどの数十種類が報告されています。
花粉症の患者は人口の10~20%いると推測され、その数は年々増加しています。

花粉症の症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどです。その症状はアレルゲンと接触してから数分から数時間後に起こります。
花粉症の診断は、症状に加えて、鼻汁の好酸球、血液中のIgE抗体を調べることによって行います。
花粉症の治療はその方の症状によって鼻汁タイプと鼻閉タイプに分け、内服薬と点鼻薬を組み合わせて行います。また、花粉症の患者さんはアレルギー性結膜炎、喘息などの症状も起こしていることがあり、その際にはそれらの治療を併せて行う必要もあります。当クリニックでは「鼻アレルギー診療ガイドライン」に即して治療を行っています。

花粉症の予防としては、
1.花粉情報に注意を払うこと
2.マスクやメガネを着用すること
3.花粉がつきやすい素材の上着を避けること
4.外出後は洗顔やうがいをすること

などです。

花粉症は生命にかかわる病気ではありませんが、その症状によって不快な思いをしたり、集中力を欠いたりして日常生活の質を低下させてしまいます。

花粉症かなと思われる方、または花粉症でお困りの方はぜひ一度ご相談ください。